介護の特定技能で働くためには

介護の特定技能について

☑　特定技能外国人を受け入れられる事業所

☑　試験について　　☑　試験の免除について　　☑　試験の日程について　

☑　試験の内容について　　☑　試験の申込について

☑　介護福祉士国家試験に合格できなかったEPA介護福祉士候補者

特定技能外国人を受け入れることができる事業所

https://www.mhlw.go.jp/content/000941619.pdf

介護分野の１号特定技能外国人を受け入れる事業所は、介護等の業務（利用者の居宅においてサービスを提供する業務を除く）を行う上記の対象施設に該当する必要があります。

試験について

　　　①②③の試験を受ける必要があります。

①介護技能評価試験　　　サンプル問題

②介護日本語評価試験　　サンプル問題

③日本語能力水準

国際交流基金日本語基礎テスト（JFT-Basic：A2）

　　　　https://www.jpf.go.jp/jft-basic/
　　　　日本語能力試験（JLPT：N4）

　　　　https://www.jlpt.jp/sp/

試験の免除について

介護分野の第２号技能実習を修了した方

介護福祉士養成施設を修了した

EPA介護福祉士候補者として適切に在留期間満了（４年間）した方

　　　　試験が免除されます。

介護分野以外の第２号技能実習を修了した方

　　　　③日本語能力水準試験 が免除されます。

試験の日程について

▶　試験日程はこちら（海外試験）
　※試験日程は随時更新されます。
　   最新情報にアクセスするために、URLを開いた後に各自でページの更新をしていただくことを
      おすすめいたします。

試験日程はこちら（国内試験）
　※各試験会場の詳細については、以下の「試験会場リスト」をご参照ください。
　※試験日程は随時更新されます。
   　最新情報にアクセスするために、URLを開いた後に各自でページの更新をしていただくことを
      おすすめいたします。